今年も、確定申告の時期が近づいてきた。
確定申告と聞くと、フリーランスや個人事業主のものという印象を持つ人も多いかもしれない。
しかし、働き方が変わっても、状況によっては確定申告が必要になることがある。
私は現在会社員として働いているが、これまでフリーランスとして確定申告を続けてきた経緯があり、今も毎年この時期を迎えている。
今回は、会社員になったあとも確定申告を続けている立場から、実際に感じていることを書いていく。
今年もやってきた確定申告の時期
今年も、確定申告の時期が近づいてきた。
これまでフリーランスとして働いてきた私は、確定申告は毎年自分で行っている。
昔は何日もかけて領収書と格闘していたが、いまでは会計ソフトがあるのでかなり楽になった。
加えて私には強い味方がいる。青色申告会の会員なので、分からない点があればアドバイスも受けられる。
そのため、申告作業そのものは、言われているほど難しくはない。
会社員になっても確定申告は必要
会社員であっても、副業による所得がある場合は、
年末調整とは別に確定申告が必要になるケースがある。
現在は会社員として働いており、年末調整は会社で行ってくれる。
一方で、副業が認められている会社のため、副業分については自分で確定申告を行う必要がある。
さすがに会社ではここまで対応してもらえない。
確定申告で一番負担に感じていること
確定申告の申請は、平日の決まった時間帯に行う必要がある。
そのため、その日は有給を取って対応することになる。
有給が潤沢にあるわけではない立場としては、正直ここで有給を使うのはかなり痛い。
会社員になったことで、生活は安定した。
その一方で、時間の自由度は確実に下がったと感じている。
確定申告は慣れている作業だが、「平日の昼間に動けるかどうか」は、
今の働き方では簡単なことではない。
手続きそのものよりも、そのために時間を割かなければならないことの方が負担に感じる。
青色申告会を利用した確定申告の流れ
青色申告会では、申告書の提出日前に相談日が設けられている。
その日までに、日々の出入金管理などの入力を済ませておく。
申告会の担当者に確認してもらい、問題がなければ提出して完了。
作業の流れ自体は、毎年ほぼ同じだ。
電子申請が導入されてからは、手続きも随分早くなったと感じている。
現在の働き方と確定申告
会社員でありながら、青色申告で確定申告を提出する人は、まだ少数派かもしれない。
でも最近では、副業を認める会社も増えてきている。
給与をもらいながら自営業をしている人も増えており、
申告の方法や対応の仕方も人それぞれだろう。
現在は会社員でありながら、自営業時代の仕事も続けているので、
この形が自分には合っていると思っている。
二足のわらじは時には大変なこともあるけど、
フリーランス時代の仕事がない=未収入という不安からは解放されたので、
心の負担はかなり軽減されたと思っている。


コメント